勝ちマッチは王者のプレイを負けマッチは歪んだプレイをな話

 

いわゆるうまぶりプレイなんかそうですが、プロとかがやってるのみると俺もやってみてー!ってなるんですよね。

 

でもまあ実際に真似てやってみると全然プロみたいにならないし何じゃこりゃとなる事多し…

 

僕はあんまりやらない派ですがやる時はやるのでどんな時にやっているのかという話をしたいなーという記事です。

 

 

 

 

とりあえず勝ってる時は王者のプレイで良いのだ。

まあまず初めになんであんまりやらない派なのかというとこういう事ですね。

進化置きとか裏目がある訳で相手に有利を渡すときも多いので、そういう意味では勝ってる時にやるべき動きではないということです。

 

勝ってる時ってのはだいたいこういうやつ

 

・後攻引いてる

・リーダー差がある(上位リーダー vs 下位リーダーのマッチとか)

・自分のデッキがつえぇ時

 

順当にやっても勝てるならうまぶりプレイは基本やるべきではない訳です。

何もやらんでも勝てる訳だからやらんでええやん!って事よ事。

 

 

さ~てということで今日の記事はこれでおわり。。。

 

 

 

”うるせえ!!!!!!”

 

"それでも俺はみんなに上手いって言われたいんだ!!!!!!!!!"

 

 

 歪んだプレイをするなら負けマッチで

という事で歪んだプレイをするなら負けマッチでしましょう。

負けマッチというのはいわば勝ちマッチの逆ってことですね。相手に後手取られてたりとか後手取られてたりとか後手取られてたりとか。

 

そういう時に進化置きとかして相手が処理出来なかったら大きく有利!勝ちかも!みたいな感じ。勝ちへの道を切り開く一手として歪んだプレイを採用しましょーう!

 

 

ただし進化置きとかは相手のリーダーの単体除去性能にも関わってくるので注意が必要です。

例えばですが今期のネクロマンサーとかに対してはやるとマイナスの方が大きいかなとかある訳ですね。

逆に対ロイヤルとかは除去が暗殺術で5以上はちょっと体勢崩されるとかあるんでそういう相手には効果的だったりする訳です。

 

なので負けマッチでも効果的な相手に使う事を心がけて相手によっては全く使えないどころかやったら逆効果なときもあるので気をつけましょう~

 

やっぱ王道プレイに磨きかけた方がいいわこれ。

 

 

 

 

まとめ

・勝ちマッチでは王者のプレイを歪んだプレイはするべきではない

・負けマッチ時でも歪んだプレイは危険もあるので効果的な所をきっちり把握しておこう

 

 

という話でした。

 

おしまい。